地籍情報管理活用システムV1.0.0 よくある質問(FAQ)

 このページでは、地籍情報管理活用システムに関して当協会へ寄せられた質問や管理活用システム研修会で受けた質問について、よくある質問とその回答集として作成しましたので掲載しています。
当協会に管理活用システムについてお問い合わせいただく前に、このページをご覧になり同様の質問があれば参考にして下さるようお願いします。
また、このFAQについては「管理活用システムV2.0.0操作説明書」に添付されている「プログラムインストールCD」にも格納されています。格納場所については「管理活用システムV2.0.0操作説明書」の4ページをご覧ください。

 以下のカテゴリのリンクをクリックすると、各カテゴリFAQのトップへ移動します。

地籍情報管理活用システムのインストールについて

地籍情報管理活用システムの運用について

都市再生街区基本調査の成果データについて

その他について

地籍情報管理活用システムのインストールについて


 

簡単セットアップガイドに従って成果データを全て読込みました。基準点や公図は表示されるのですが、道路台帳平面図が背景地図として表示されません。どう対処すればよいのですか

背景地図のみが表示されない場合、背景地図のグループ登録時にファイルパスが長すぎることが原因と考えられます。お手数ですが、「地籍情報管理活用システム」サポートページから、最新のパッチファイルをダウンロードし、管理活用システムに適用していただければ、長いファイルパスに対応可能となります。

管理活用システムのインストールは、管理者権限でなければ実行できませんか。また、インストール後はユーザー権限でシステムを実行できますか

インストールについては、管理者権限で行う必要があります。管理活用システムのインストールでは、Windowsのレジストリを書き換えるなど、システムファイルにアクセスすることはありませんが、Windowsのシステムフォルダにビジュアルベーシック(VB)のランタイムをインストールするため、管理者権限で行います。ユーザー権限など、Windowsのシステムフォルダを変更する権限のない状態で管理活用システムをインストールすると、エラーメッセージが表示され、インストールが中断してしまいます。
インストールが完了した後は、ユーザー権限でも、システムの起動、成果データの取り込み、その他の運用を行うことができます。

管理活用システムをインストールしましたが、地図の画面が真っ白で現況図や基準点が表示されないのですが

管理活用システム操作説明書付属のプログラムインストールCDには街区基本調査の成果データは入っていませんので、管理活用システムをインストールしただけでは地図などは表示されません。簡単セットアップガイド又は操作説明書に従って成果データをシステムに取り込むことにより、道路台帳平面図や街区基準点などが表示されます。

管理活用システムをインストールしましたが、街区基本調査成果データの取り込み方法がよく分からないのですが

成果データの取り込み方法については、管理活用システム操作説明書付属のプログラムインストールCD内に格納されている「簡単セットアップガイド.pdf」を参照してください。簡単セットアップガイドには、最も単純な形での成果データの取り込み方法が記述されています。

簡単セットアップガイドに従って街区三角点及び街区多角点の点の記ファイルを所定のフォルダにコピーし、CSVファイルを管理活用システムに取り込みましたが、基準点の図形をクリックしても点の記が表示されないのですが

送付された街区基本調査の成果データにおいて、点の記ファイルが「街区三角点2」・「街区多角点2」フォルダに格納されている場合には、ファイル名に各基準点の点番号が付与されていないため、管理活用システムで点の記の検索を行うことができません。
最終的な街区基本調査の成果データ(大部分の市区町については9月末までに送付予定)においては、ファイル名に各基準点の点番号が付与された点の記ファイルが「街区三角点1」・「街区多角点1」フォルダに格納されていますので、申し訳ありませんが、再度、点の記ファイルを所定のフォルダにコピーして管理活用システムに取り込んでください。

街区基本調査の成果データが、外付けハードディスクに格納された形式で納品されましたが、資料参照先をこの外付けハードディスクとして管理活用システムを運用しても問題ありませんか

お勧めできません。送付された街区基本調査の成果データは、原本として大切に保管し、管理活用システムを運用する際には必ずコピーしたものを使用してください。原本となる成果データで管理活用システムを運用し、予期せぬトラブルが発生して成果データが失われた場合、データの復旧が不可能になります。

背景地図が表示されなかったため、最新のパッチファイルを適用しましたが、その後も背景地図が表示されません。どう対処すればよいのですか

パッチファイルを適用した後は、ファイルパスが長い場合でも、背景地図のグループ登録が可能となります。ただし、パッチファイルの適用前に登録された背景地図については、ファイルパスが切れてしまったままですので、お手数ですがもう一度、背景地図のグループ登録を行ってください。

管理活用システムを管理者権限でインストールした後、ユーザー権限で成果データの取り込みを行ったところ、エラーメッセージが表示されて取り込みが中断してしまいました。どう対処すればよいのですか

使用しているPCのセキュリティ設定、特にファイル操作に関するセキュリティレベルが高く、管理活用システムがシステム設定ファイル等を更新できないために発生するエラーです。お手数ですが、管理者権限で成果データの取り込みを行ってください。

調査素図として公図のデータを取り込む際には、「HELMERT 1」と「HELMERT 2」のどちらのデータを取り込めばよいのですか

「HELMERT 1」は、数値化公図データをそのままヘルマート変換(任意座標から世界測地系座標に変換)したデータです。「HELMERT 2」は、一定の縮尺補正等を加えてヘルマート変換したデータです。どちらか使いやすい方を市区町で選択して使用してください。

管理活用システムのインストール及び成果データの取り込みは完了しましたが、成果データの入ったDVD又は外付けHDDを取り外すと、背景地図が表示されなくなりました。どうすればよいのですか

背景地図の参照先がDVDドライブ又は外付けHDDになっていると考えられますので、背景地図の参照先を、インストールした「地籍情報管理活用システム」フォルダ内の「資料」フォルダの中にある成果データのファイルに変更してください。

市町村合併により街区三角点・街区多角点・補助点・街区点等の点名が重複してしまいますが、どうすればよいのですか

現状では、インストール先のフォルダ名称を「管理活用システム(○○市)」や「管理活用システム(旧××町)」などに変更して、必要な数の管理活用システムをインストールし、それぞれのフォルダに成果データを○○市と旧××町に分けて登録することで対応してください(既に一方の市や町のデータを登録している場合には、新しくインストールする分の名称のみを変更してください)。
この場合、複数のシステムを同時に起動することも可能ですが、メモリーを大量に消費しますので、動作が遅いと感じる場合には、複数のシステムを切り替えて運用してください(システムを切り替える場合は、起動しているシステムを終了してから、別のシステムを起動することになります)。
なお、市町村合併後も1つのシステムでデータ管理を可能とする方策については、バージョンアップでの対応が検討されています。

公図データの読み込みをした際、筆属性情報の保存実行中に、「INSERT時にエラーが発生しました。[-2147217833] 指定されたデータ量がフィールドサイズを超えています。データ量を減らし、挿入又は貼り付けを行ってください」というエラーメッセージが表示されて処理が中断してしまいますが、どうすればよいのですか

地籍フォーマット2000の筆属性情報ファイル(.atr)の地番情報が長すぎて、データベースのレコード幅を超えた場合に発生するエラーです。お手数ですが、「地籍情報管理活用システム」サポートページから、最新のパッチファイルをダウンロードし、管理活用システムに適用してください。

最終成果が送付されたので、簡単セットアップガイドに従ってセットアップ作業をしたのですが、背景地図のグループ登録時に「Could not the image file.発生箇所(【frmMain.DrawLayers】)」というエラーメッセージが表示され、背景地図が表示されません。どうすればよいのですか

背景地図のTiffファイルがLZW形式やJPEG形式で圧縮された画像ファイルの場合に発生するエラーです。お手数ですが、「公図の標定」フォルダ内の「SUB5」のフォルダの中にあるビューア用の背景図データを使って登録してください。このフォルダにはDXFファイルも入っていますが、こちらのデータは使用しないで下さい。

管理活用システム用のパソコンを今年度末に購入する予定ですが、OSがWindows Vistaでも問題ありませんか

数台のPCによりWindows Vistaでのインストールとデータの取り込み、運用のテストを行っていますが、今のところ問題は発生していません。ただし、管理活用システムが使用しているGISエンジンはVista対応を謳っていないため、可能な限りXPで運用していただいた方が好ましいと考えています。

管理活用システムをインストールし、システムを起動したところ、「コンポーネント'mscomctl.ocx'、またはその依存関係の一つが適切に登録されていません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です。発生箇所(【frmMain.DrawLayers】)」というエラーメッセージが表示され、管理活用システムが起動しません

Microsoft Visual Basic 6.0のコモン コントロールファイルであるmscomctl.ocxがインストールされていない場合に発生するエラーです。お手数ですが、Microsoft Visual Basic 6.0のコモン コントロールファイルをダウンロードして、インストールしてください(Microsoft社のダウンロードセンターからダウンロードすることが可能です)。C:\WINDOWS\SYSTEM32に「mscomctl.ocx」ファイルが存在していれば問題ありません。

管理活用システムに成果データを2回読み込んでしまい、調査素図などが二重に表示されてしまいます。修正方法を教えてください

一度読み込んだ公図データを個別に消去する機能はありませんので、以下の手順により管理活用システムを再度インストールしてください。
(1)「地籍情報管理活用システム」フォルダ内にある「Data」と「システム」の2つのフォルダと「INSTALL.LOG」ファイルを削除します。
(2)プログラムインストールCDを使用して、前回と同じフォルダに管理活用システムをインストールします。
(3)「資料」フォルダが残っているため、成果データの「資料」フォルダへのコピーは必要ありませんので、成果データの読み込みから実施してください。

地籍情報管理活用システムの運用について


 

管理活用システムでは、地籍調査や官民境界等先行調査の成果を扱うことができますか

管理活用システムでは、地籍フォーマット2000により作成された成果データを取り込む機能がありますので、地籍調査で作成された「地籍図」、官民境界等先行調査で作成された「街区調査図」、都市再生街区基本調査(土地活用促進調査)で作成された「街区調査元図」などを調査素図のレイヤに取り込むことができます。

基準点等を検索する時に、公図の地番や住居表示による図面の検索機能があれば、よりスムーズに基準点を検索できるのですが

公図地番を検索する機能については多くの要望がありましたので、バージョンアップでの対応が検討されています。
また、住居表示による検索についても、国土交通省国土計画局国土情報整備室から無償で提供されている街区レベル位置参照情報を利用し、街区単位までの住居表示による検索機能として、バージョンアップでの対応が検討されています。

管理活用システムの背景図として、シェープファイルは使用できますか

使用できます。また、シェープファイル以外にも、管理活用システム操作説明書119ページに記載されているファイル形式の図面データを使用可能です。
《ベクタデータ dxfファイル(*.dxf)、シェープファイル(*.shp・・・)》
《画像データ ワールドファイル形式(tif、jpg+ワールドファイル形式)、Geotiff(*.tif)》

管理活用システムのデータバックアップを実行した場合、データのサイズはどの程度になりますか

調査素図として取り込んだ地籍フォーマット2000のデータ量にもよりますが、データのサイズは50MB~150MB程度になります。
管理活用システムのバックアップ機能で保存されるファイルは、図形のシェープファイルと属性のデータベースファイルの2種類です。街区基本調査の成果データ(点の記や道路台帳図など)は、バックアップされません(送付された成果データを原本として保管し、コピーしたものを使用してください)。

管理活用システムを使用中、地図を動かすと基準点の図形が消えてラベルだけになり、全画面表示にするとまた表示されることがあるのですが

これは背景図(道路台帳図)のデータが白黒2値の場合に起こる、地図透過処理のエラーです。お手数ですが、「地籍情報管理活用システム」サポートページから、最新のパッチファイルをダウンロードし、管理活用システムに適用してください。

管理活用システム右下に表示されている座標値のXYや検索メニューなどで表示されている座標値のXYと、成果簿の座標値のXYが入れ替わっているのですが

管理活用システムに組み込まれているGISは、数学系座標値で作動しており、測量系座標値のXYと逆に表示されるため、成果簿・成果一覧表に表示される座標値のXYと逆に表示されていました。お手数ですが、「地籍情報管理活用システム」サポートページから、最新のパッチファイルをダウンロードし、管理活用システムに適用していただければ、システムの座標表示が全て測量系XYに統一され、成果簿・成果一覧表の座標値の表示も修正されます。

範囲選択を実行中に、管理活用システムが反応しなくなることがあるのですが

範囲選択を終了してから、他の作業を実行してください。範囲選択の実行中はシステムがロックされていますので、いったん範囲選択を終了(地図上でダブルクリックにより選択を確定するか、右クリックにより解除)しなければ、次の作業を実行できません。また、「地籍情報管理活用システム」サポートページから、最新のパッチファイルをダウンロードし、管理活用システムに適用すれば、一定時間が経過すると範囲選択が解除されるようになります。

管理活用システムを使用中、整理簿形式CSVやSIMAデータが管理活用システムに取り込めなくなったのですが

管理活用システムが重複起動していないかを確認してください。重複起動していた場合には、最初に起動した管理活用システムを除き、全て終了させてください。管理活用システムが2つ以上重複して起動していると、2つ目以降に起動したシステムではレイヤがロック(読み込み専用)された状態になり、データの書き換えができなくなるため、このような状態になります。また、「地籍情報管理活用システム」サポートページから、最新のパッチファイルをダウンロードし、管理活用システムに適用すれば、重複起動ができなくなりますので、この現象は起こりません。

管理活用システムにおける節点の属性表示で、街区基準点等の等級を確認すると、街区三角点節点は2級、街区多角点節点は3級と表示されますが、節点は1級低い扱いと研修で説明されており、問題はないのでしょうか

成果データにおける整理簿形式CSVファイルでは、節点も街区基準点と同等の等級でデータが作成されているため、管理活用システム上もこのような表示になっています。
この問題を解決するため、節点の等級を一括して変更する機能について、バージョンアップでの対応が検討されています。

国土地理院が街区基本調査において改測した既存の公共基準点のデータを入手したのですが、管理活用システムに取り込むにはどうすればよいのですか

改測した公共基準点のデータについては、整理簿形式のCSVファイルの場合には取り込むことができますが、国土地理院の数値成果データファイルの場合には取り込むことができません。
なお、数値成果データファイルを取り込む機能については、バージョンアップでの対応が検討されています。

補助点の成果表は出すことができないのですか

補助点の成果表を出力する機能はありませんので、補助点の座標値を印刷したい場合には、「街区点」の「出力」機能を使用して、該当する補助点のSIMAファイルを出力します。管理活用システムを終了し、出力したSIMAファイルを右クリックして、「プログラムから開く」→「プログラム選択」からメモ帳を選択しファイルを開けば、SIMAファイルに記述された点番号や座標値が表示されますので、これを印刷するといった方法で対応してください。

街区基本調査以外で作成した資料についても街区基準点に関連づけて検索することができるように、点名をファイル名にして街区基準点フォルダにファイルをコピーしたのですが、検索できませんでした。どうすればよいのですか

街区基準点の資料については、基準点コード(KG1 or KG2+市区町村コード+点名)を使用して検索するため、点名をファイル名にしても検索できません。この場合、ファイル名を「点の記のファイル名+α」に変更すれば、街区基準点の資料として検索することが可能です(例:点の記が「KG1392101001A.pdf」の場合、「KG1392101001A確認書.pdf」)。また、ファイル形式が異なる場合には、ファイル名を「点名+α」に変更するか、ファイル名を「点の記のファイル名」と同一に変更すれば、同様に検索が可能です(例:「KG1392101001A.txt」、「KG1392101001A訂正.doc」)。
街区点・境界点・基準点(街区基準点を除く)の資料については、点名を使用して検索するため、ファイル名を「点名+α」に変更するか、ファイル形式が異なる場合には点名をファイル名にすれば、検索することが可能です(例:「0245図面.pdf」、「0245.txt」)。
なお、「各種設定」の「環境設定」において、「資料参照先」のキーフィールドを「KIJYUNCODE」にすると基準点コードで、「TENNAME」にすると点名で検索するようになりますので、使用状況に応じて利用してください。

街区基準点の成果を交付する場合、どの機能を使用して、どのようなデータを出力すればよいのですか

以下の資料を出力することができますので、必要なものを交付してください。
(1)成果表:「出力」機能の「データ出力」において、地図上の街区基準点を選択し、「単表出力」ボタンをクリックする。
(2)点の記:「資料」機能において、地図上の街区基準点をクリックし、点の記を表示する。
(3)位置図:「出力」機能の「図面出力」において、「位置図」ボタンをクリックする。
(4)網図:管理活用システムを使用せず、最終成果に格納されている「平均図」のPDFファイルから、必要な部分を印刷します。

管理活用システムを管理者権限でインストールし、データの取り込みまで問題なく行ったが、後日、管理活用システムを起動すると「パス名が無効です。発生箇所(【clsMainFileWrite】)」というエラーメッセージが表示され、システムが起動しません。どうすればよいのですか

使用しているPCのセキュリティ設定、特にファイル操作に関するセキュリティレベルが高く、管理活用システムが起動時に作業ファイルを作成できないために発生するエラーです。システム管理者に依頼してユーザー権限のレベルを上げてもらうか、管理者権限で運用してください。

都市再生街区基本調査の成果データについて


 

手元にある街区基本調査の成果データ内に、CSVファイルが見つからないのですが

お手元にある成果データ内にCSVファイルが見つからない場合は、国土交通省土地・水資源局国土調査課にお問い合わせください。
国土調査課からは街区基本調査の成果データとして、街区三角点及び街区多角点に関するデータが送付されていますが、CSVファイルについては国土地理院の管轄地方測量部経由で電子メールにより別途送付されている場合もありますので、ご注意ください。

平成19年8月1日現在、送付されている成果の内容を教えてください

現在送付されている成果は、街区三角点及び街区多角点に関するデータ(点の記、網図等のPDFファイル、CSVファイル)になります。ただし、CSVファイルについては電子メールで別途送付されている場合もあります。

最終的な街区基本調査の成果データはいつ届きますか

平成19年8月1日現在、大部分の市区町のデータについては、9月末までに届く予定で作業中とのことです。

調査素図用の公図データや、背景図の道路台帳図のデータなどは、最終成果に含まれているのですか

簡単セットアップガイドで説明している成果データについては、全て最終成果に含まれています。
公図(標定公図)データについては、街区基本調査等により数値情報化された数値化公図が格納されています。道路台帳図については、紙ベースの図面しかなかった市区町の場合は、スキャナにより電子化されたデータが格納されています(Geotiffファイル)。一方、既にGISが導入されている市区町で、背景図が電子化されていた場合は、日本測地系座標から世界測地系座標への変換は行われますが、基本的にはそのままのデータが格納されています。

最終成果に格納されているジオメディアビューアは、管理活用システムをインストールした後も使用する必要がありますか

ジオメディアビューアは、公図と背景地図を閲覧するためのソフトです。管理活用システムをインストールした場合には同じ機能が使用できるため、ジオメディアビューアを使用する必要はありません。

街区基準点などの網図のデータは、最終成果のどこに格納されていますか

街区基本調査の成果データには、網図と現況図を重ねた「平均図」がそれぞれ以下のとおり格納されています。
(1)街区三角点平均図: 「街区三角点2」→「SURVEY」→「KITEN」→「WORK」→「KTN_A」内にある「KJAF200*.PDF(*は数字が入る 例:KJAF2001.PDF)」のファイル
(2)街区多角点平均図: 「街区多角点2」→「SURVEY」→「KITEN」→「WORK」→「KTN_B」内にある「KJBF200*.PDF(*は数字が入る 例:KJBF2001.PDF)」のファイル
(3)補助点平均図: 「街区点測量」→「SOKURYO」→「SURVEY」内にある「YYAF100*.PDF(*は数字が入る 例:YYAF1001.PDF)」のファイル

その他について


 

管理活用システムの操作説明書が届いていません

管理活用システムの操作説明書については、平成19年5月上旬に、街区基本調査を実施した各都道府県及び各市区町へ送付しています。なお、送付先は街区基本調査実施時点での担当部署としているため、実際に管理活用システムを使用する部署とは異なる部署へ送付されている可能性もありますので、それらの部署にもご確認されるようお願いします。
それでも操作説明書が見つからない場合は、当協会へお問い合わせください。

既にGISが導入されていますが、街区基本調査の成果を管理するために必ず管理活用システムを導入しなければならないのですか

統合型GISを導入しているなど、街区基本調査の成果を電子データとして管理活用するためのシステムが既に導入されている場合は、特段必要がなければ管理活用システムを導入する必要はありません。

GISを既に導入しているのですが、管理活用システムを別途導入しても問題はありませんか

問題ありません。また、管理活用システムで収集・蓄積したデータはシェープ形式で保存されるため、管理活用システムから既存のGISに運用を切り替える場合も、シェープファイルをGISに取り込んで、継続してデータを利用することが可能です。