地籍情報管理活用システムV2.0.0 よくある質問(FAQ)

 このページでは、地籍情報管理活用システムに関して当協会へ寄せられた質問や過去の質問などから想定されるトラブルなどについて、よくある質問とその回答集として作成しましたので掲載しています。


当協会に管理活用システムについてお問い合わせいただく前に、このページをご覧になり同様の質問があれば参考にして下さるようお願いします。


また、このFAQについては「管理活用システムV2.0.0操作説明書」に添付されている「プログラムインストールCD」にも格納されています。格納場所については「管理活用システムV2.0.0操作説明書」の4ページをご覧ください。

既に管理活用システムV1.0.0~V1.0.4をインストールし、街区基本調査成果データを取込んで運用していますが、取込んだデータを保持したままV2.0.0へのバージョンアップはどうすればよいのですか

既に街区基本調査成果データを取込んで運用している場合は、操作説明書10ページから13ページに記載されている「システムV2.0.0プログラム更新パッチについて」を参照してください。

なお、「標準セットアップ」を実施すると、取込まれたデータが上書き消去されてしまいますので、ご注意下さい。

現在取込まれている街区三角点節点・街区多角点節点については、V2.0.0にバージョンアップすることで自動的に等級が1つ下がるのですか

自動的には下がりません。

等級を下げる場合は、「図形管理機能」→「街区基準点」→「節点等級の変更」機能を使用します。

この機能を使用後、管理活用システムに取込まれた全ての街区三角点節点・街区多角点節点の等級が1つ下がります。

また、補助点接点については最初から4級基準点相当のため、等級は変更されません。

管理活用システムV1.0.0で街区点として取込んだ補助点を、街区基準点として取込み直したいのですが、どうすればよいのですか。また、一部の補助点節点を手入力で取込んでいる場合は、街区基準点として取込み直せますか

まず始めに「図形管理」→「図形一括削除」機能を使用して、街区点のデータを全て削除してください。

その後、街区基本調査成果データから街区点及び補助点を「図形管理」→「街区点」→「整理簿形式取込」機能を使用して、もう一度管理活用システムに取込んでください。こうする事で、補助点については自動的に街区基準点レイヤーに補助点として登録されます。

もし、整理簿形式CSVファイルを手入力により修正して、補助点節点などのデータを取込んでいる場合は、「図形一括削除」を行う前に、手入力した補助点節点などのデータを一度「出力」機能を使用して「整理簿形式」で出力してから、そのデータを「図形管理」→「街区点」→「整理簿形式取込」機能を使用して、管理活用システムに取込んでください。

次に、「地籍情報管理活用システム」→「資料」→「街区点」のフォルダにある「街区点測量」フォルダを、同じ「資料」フォルダ内にある「街区基準点」フォルダに移動してください。

最後に、「資料参照先設定(操作説明書147ページ)」で「No,3街区点」の資料参照先を「マイコンピュータ」→「ローカルディスク(C:)」→「地籍情報管理活用システム」→「資料」→「街区基準点」に変更します。

変更後の街区点の参照先が「C:\管理活用システム\資料\街区基準点」となっていればOKです。

上記の街区点フォルダ移動と、街区点の資料参照先設定を変更しない場合、補助点の資料参照機能が正しく作動しなくなりますので注意してください。

住所検索機能で必要な、街区レベル位置情報ファイルの入手方法を教えてください

「地籍情報管理活用システム操作説明書」155ページから157ページに、ダウンロードの詳細な方法が記載されていますので、ご確認ください。

また、ダウンロードしたファイルはZIP形式で圧縮されていますので、「+Lhaca」などの解凍ソフトを使用して解凍してください。

街区レベル位置情報ファイルの入手は街区レベル位置参照情報ダウンロードサービスから、該当するファイルをダウンロードしてください。

表示設定を変更していたら、いつの間にか調査素図や街区点などが表示されなくなってしまいました。表示設定を元に戻すことはできますか

表示設定を元に戻す場合には、「各種設定」の「表示設定を標準設定に戻す」ボタンをクリックします。

背景図については、その下の背景図グループ欄のチェックマークをクリックし、一番下の「地図設定」をクリックすることで元に戻ります。